お多福(おたふく)

お多福(おたふく)さんとは、ほっぺたが丸い鼻の低い女性の顔や仮面のことを言い、お多福と書くことから福が多いということで縁起がよいとされています。

本来は、太った福々しい体型の女性は災厄の魔よけになると信じられ、その時代の「美人」の代表を意味したようですが、残念なことに時代により美人の定義が変わり現在では不美人の代表のように言われています。

京都では、魔除け厄除けの鬼瓦がある寺院の周辺では、撥ねられた魔や厄が家に入らないように鍾馗(しょうき)さんを屋根に置き魔除け厄除けとしていましたが、寺院が多いため必然的に鬼瓦や鍾馗さんがどんどん増え、ご近所の鍾馗さん同志のがにらみ合うということも多かったようです。

そこで、にらみ合いにならないように正面を向いていない鍾馗さんを置いたり、微笑み返しとしての「お多福さん」を鍾馗さんの対面に据えたりしたようです。

京都では見ているだけで笑顔になるお多福さんを魔除けとしても一般的に飾っていたようです。

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